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工業都市

\  不動産オーナー名簿作成が安くて早くて簡単に  /

業界最安値級の
謄本取得サービス​

所有者事項

200

円/件

(税込220円/件)

全部事項

380

円/件

(税込418円/件)

謄本プラス併用で所有者事項

160

円/件

(税込176円/件)

謄本プラス併用で全部事項

350

円/件

(税込385円/件)

謄本デジタル化作業と、民事法務協会からの不動産登記情報取得費用331円/件(全部事項)または、141円/件(所有者事項)を含めた費用です。

Propre Baseの謄本取得はここが違う

取得価格が
安い!

業界最安水準。月に875件以上の謄本を取得するなら、「謄本プラス」のサービス併用でさらに割安に!

データ化
​完全無料

所有者名や地番情報をすぐに検索・比較できる状態に。メールでエクセルファイルを納品します。

建物の今が
​わかる

取得した謄本の過去の売買、賃貸の募集事例を確認できます。全部事項を取得した場合には、対象物件のAI査定も無料で実施します。

登記受付帳の更新

定期的に更新される登記受付帳から、取得した謄本の登記内容に変更があった場合にはアラートが入ります。

Webで
一元管理

PDFを開く、並べる、保存する...その手間を一掃!「謄本プラス」のプラットフォームを無料で使えるから、取得した謄本の整理・管理が簡単に。謄本の重複取得回避にも。

導入企業・実績

物件仕入れの新戦略として「Propre Base 謄本取得サービス」を活用

物件仕入れの新戦略として「Propre Base 謄本取得サービス」を活用

仕入れを仲介会社に依存していた不動産買取再販企業E社が、競合激化による物件確保の難しさを背景に、新たな仕入れ戦略として「Propre Base 謄本取得サービス」を導入。築古物件のオーナーに直接アプローチすることで、安定的な仕入れルートの確保に成功しました。導入の経緯から具体的な成果まで、現場の声を交えてご紹介します。

詳細を表示
導入事例, 買取再販

例えば1,000件の所有者事項を取得する場合

大手謄本取得サービス

280円 x 1,000 =

280,000円

Propre Baseの

謄本取得サービス

200円 x 1,000 =

200,000円

謄本プラスと併せて

謄本取得

160円 x 1,000 =

160,000円

通常なら税込88,000円、
謄本プラスのサブスクで税込132,000円もお得に!

導入事例

物件仕入れの新戦略として「Propre Base 謄本取得サービス」を活用

仕入れを仲介会社に依存していた不動産買取再販企業E社が、競合激化による物件確保の難しさを背景に、新たな仕入れ戦略として「Propre Base 謄本取得サービス」を導入。築古物件のオーナーに直接アプローチすることで、安定的な仕入れルートの確保に成功しました。導入の経緯から具体的な成果まで、現場の声を交えてご紹介します。

ホワイト階段

謄本プラスってどんなサービス?

たくさんの便利な機能が使える名簿WEB管理ツールです

一棟・分譲、築年数、総階数など、建物属性に絞って謄本取得

謄本を取得するには、エリアはもちろん、狙いを定めて取得したいところ。謄本プラスなら、「東京都港区3丁目で総階数10階以上の一棟マンション」といった指定が可能です。

1

東京都23区で指定したエリアの登記受付帳を簡単ダウンロード

東京都23区の7つのエリアから指定して、登記受付帳を一括ダウンロードすることが可能です!指定できるエリアは随時拡大中です。

2

東京都23区の指定した区で、指定する条件にマッチする所有者を抽出

区を指定して、そこにある建物の所有者、またはそこに居住する所有者を、条件を指定して500人まで抽出することができる謄本マイニング機能。法人・個人で出し分けもでき、謄本取得の準備リストとしてもお使いいただけます。

3

取得した謄本の所有者電話番号の付与

追加コストなしで取得した謄本の所有者電話番号を自動付与します。新規顧客開拓の営業プロセスをこれ以上なくスムースに。

4

謄本プラスオリジナル
「所有者カード」へのアクセス

所有者ごとの売買取引履歴、現在保有物件の含み益(損)、過去売却済み物件の売却益(損)、取引金融機関、差押、相続などのステータスを表示した所有者カードを表示できます。

5

「簡単マンション分析 portal」へのアクセス

日本全国の不動産ビッグデータにワンクリックで簡単アクセス。指定した場所周辺の不動産マーケットを賃貸・売買に分けて分析できるportalを無料で利用できます。日本全国に対応しています。

6

謄本Plusの便利機能

指定したエリアの登記受付帳を簡単一括ダウンロード

東京都23区の7つのエリアから指定して、登記受付帳を一括ダウンロードすることが可能です!指定できるエリアは随時拡大中です。更新情報を定期的にキャッチして、顧客獲得のチャンスを逃しません。

2

東京都23区で、指定する条件にマッチする所有者を抽出

区を指定して、そこにある建物の所有者、またはそこに居住する所有者を、条件を指定して500人まで抽出することができる謄本マイニング機能。法人・個人で出し分けもでき、謄本取得の準備リストとしてもお使いいただけます。

3

取得した謄本の所有者電話番号を自動的に付与

取得した謄本の所有者電話番号を自動で付与します。謄本プラスサブスクリプションがあれば追加コストはゼロ。新規顧客開拓の営業プロセスをこれ以上なくスムースに。

4

謄本プラスオリジナル
「所有者カード」へのアクセス

所有者ごとの売買取引履歴、現在保有物件の含み益(損)、過去売却済み物件の売却益(損)、取引金融機関、差押、相続などのステータスを表示した所有者カードを表示できます。

5

「簡単マンション分析 portal」へのアクセス

日本全国の不動産ビッグデータにワンクリックで簡単アクセス。指定した場所周辺の不動産マーケットを賃貸・売買に分けて分析できるportalを無料で利用できます。日本全国に対応しています。

6

デジタル化した謄本を、不動産ビッグデータと統合

デジタル化した謄本情報をWEBプラットフォーム「謄本Plus」に取り込み、不動産ビッグデータと結合します。対象物件の賃料・売買AI査定を始め、現在の募集状況や所有者の売買履歴、抵当権情報をプラスし、「WEB所有者リスト」の枠を超えた新しい気づきを発見できるサービスです。

1

オプトアウト届出事業者

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2017年5月30日に全面施行された改正個人情報保護法(2015年9月3日成立)により、個人データを第三者提供している事業者は、5000人以下の個人情報を取り扱う小規模事業者についても例外なく個人情報保護法が適用されることになりました。 また同時に「オプトアウト」規定の設定および厳格化され、オプトアウト方式で本人の同意を得ていない個人データを第三者提供しようとする場合には、事前にオプトアウト手続きを行っていることを個人情報保護委員会へ届出することがが義務付けられました。 弊社は、2023年12月08日に個人情報保護委員会へ届出書を提出しています(届出番号: 2023-100302)。

個人情報保護委員会のWebサイト
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